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2014年12月25日 (木)

全日本選手権とフェアジャッジ

12月26日、全日本選手権が開幕します。

高橋大輔、織田信成、浅田真央、鈴木明子という日本のフィギュアスケート界を牽引してきた名前がエントリーされていないのを見て寂しく思う反面、男子も女子も進境著しい選手達が波乱を起こしてくれるのではないかという期待感もあります。

女子は、グランプリシリーズで初優勝した本郷理華とジュニアグランプリファイナルで3位に入った樋口新葉。

男子は、NHK杯で4回転ジャンプを3度成功させて優勝した村上大介とジュニアグランプリファイナルで優勝した宇野昌磨。

特に宇野昌磨は今季からトリプルアクセルと4回転ジャンプをプログラムに入れるようになったばかりですから、これからの活躍が期待されます。

宇野昌磨は、5歳の時に大須リンクで当時中学生だった浅田真央に声を掛けられたのがきっかけで山田満知子コーチの門下生となりました。

中学校を卒業する時は141cmだった身長も現在は158cmとなり、男らしい豪快さも備わってきました。

まだ優勝争いに加わるということにはならないでしょうが、町田樹の卒論が長引いているとあるいは・・・

全日本選手権もそうですが、24日に終了したXOIのTV放送を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?

XOIは日本スケート連盟に気を遣ったのか、全日本選手権終了後の、29日15時からTV東京系列で放送されます。

ニュースなどで高橋大輔や浅田真央の画像や映像が流されているのを見ると、この二人の存在感の大きさを改めて感じますね。


141221 SUNDAY/F 第10回 投稿者 hana02014

高橋大輔を『過去の人』だと言い放ったコメントがありました。

過去の人というのは、以前は脚光を浴びていたが現在は話題にならなくなった人のことを指す言葉で、嘲りや侮蔑の意味が込められています。

そういう言葉を平気で使える人間や肯定する人間は、本当のフィギュアスケートファンではないのでしょう。

羽生結弦が金メダルを獲得したことで、新たにフィギュアスケートファンとなった人もいるようですが、その中にはマナーの悪い人達も含まれているのかもしれません。

にわかファンだから、と揶揄するつもりはありません。

あくまでも本人の資質が問題です。

こういう書き込みをする人間は、現実の世界でも何らかの問題を抱えているのではないでしょうか?

羽生結弦がサポートセンターに宿泊していたという件についても過剰反応している人達がいます。

選手村に宿泊していないのなら、選手村で食事をしている筈がないと言っている人もいますが、選手村は宿泊するだけの場所ではありません。

レストランやトレーニング設備、娯楽施設なども備わっています。

宿泊しない選手でも、そうした付帯施設を利用できるのです。

羽生結弦がインタビューで町田樹と同室だったという嘘を言ったのは、それ程責められるような発言ではないと思いますが、一部のファンが過剰に反応することで、今度はそうした反応もアンチ達の攻撃材料になります。

事実を認識出来ないのはカルト教団の信者と同じ・・・一部のファンが暴走することでアンチは全てのファンにそういうレッテルを貼ろうとするわけです。

こうした手法は浅田真央のファンもさんざんやられてきましたから、彼女のファンなら、またか・・・と少々うんざりしているかもしれません。

ただ、粘着質で偏執的という特徴を持つ、とある選手のシンパ達は、高橋大輔や浅田真央のファンの一部を焚きつけて羽生結弦は日本のキム・ヨナだと思い込ませようとしているのです。

そうなる下地は充分にありました。

羽生結弦はあのキム・ヨナのコーチだったブライアン・オーサーに師事してから得点が伸びていると言われているからです。

そして、羽生結弦のファンはブライアン・オーサーを名コーチだと称えている・・・

ブライアン・オーサーに振り回された浅田真央のファンには少々理解しがたい話ではないでしょうか?

不快に思っても、新しいファンの中には、その話を知らない人もいるのです。

また、おかしな人間に誘導されるかのように、羽生結弦の得点が上がったのはブライアン・オーサーについてからだと信じてしまうのも大きな間違いです。

師事する前、2012年の世界選手権で8点台のPCSを獲得し、フリーは2位となって総合3位で表彰台に上ったのです。

ブライアン・オーサーについてから得点が上がったのは、4回転ジャンプが安定したことと、フリーで2本の4回転ジャンプを入れるようになったからです。

そうした経緯を見れば、ブライアン・オーサーについてから突然得点が上がったわけではないというのが理解出来ると思います。

では、なぜ世界選手権でPCSが上がったのでしょうか?

その前年は、パトリック・チャンが圧倒的な強さを誇っていました。

ただ、ファンの間では転倒を繰り返してもPCSが下がらずに勝ち続けることへの疑問がありました。

それを説明しようと『SS理論』なるものが囁かれていましたが、スケーティングスキルのある小塚崇彦のPCSはなぜ低いのか、小塚崇彦よりもスキルが劣るキム・ヨナがなぜ高いのか、という矛盾を解消することは不可能でした。

実際のところ、ISUが行うジャッジの研修会で、PCSが高くなる選手を例示していた影響が最も大きいのですが、そうしたISUの指定強化選手とでもいうべき存在を助けているのは、運用に大きな問題があるからです。

研修会で、PCSを高くする選手が紹介されると、当然ながらその選手は高い得点を得ることになります。

ミスをしても高止まりになるのは、ジャッジ査定委員会(OAC)の存在が大きいのです。

査定委員会は、ジャッジごとに平均値からの偏差を数値化します。基準値から外れると、処分されることになります。

規定された基準値は、それほど神経質に考えなくても大丈夫なのですが、指定強化選手がミスをした場合には、ISUの意向を考慮するジャッジが多いだろうとジャッジ自身が考えてしまうのでしょう。

ジャッジ査定委員会は、名前とは違い権限を有しているわけではありません。

採点についてのレポートをスポーツ局に提出するだけです。

判断するのは、スポーツ局なのです。

ジャッジを任命するのは、理事の承認を得てスポーツ局が行い、監査する人間も理事の承認を得てスポーツ局が任命し、監査結果については、技術委員会の助言を基にスポーツ局が判断する。

こうして見ると、スポーツ局の意向にジャッジが抗うことは出来ないように見えてしまいます。

スポーツ局は、本来広報や大会の運営が主体の部署です。

その部署がジャッジの統括を行ってしまえば、興行的な側面やスポンサーの意向が色濃く反映されてしまう可能性が高まってしまいます。

こういう構造的な問題には、ISUの内部からも批判がありました。

それを受けて、2011-2012シーズンはPCSの基準がスケーティングスキルというよりスケート技術(ジャンプやスピンも含む)が高い選手に有利になるように徐々にシフトされていったものと推測されます。

4回転ジャンプを成功させ、スピンが高評価だった羽生結弦は、世界選手権でようやくその基準の恩恵に預かったというわけです。

それでも、ミスをしたパトリック・チャンのPCSが高かったことで、優勝は高橋大輔ではなかったのか?という疑念の声が上がり、世界選手権の会場ではブーイングが起きました。

それ以後は、指定強化選手を特別に優遇するという方針から、上位の選手は同条件で判定しようとする方向に変化しているように思います・・・ただし男子だけですが。

男子は4回転ジャンプを跳べない選手は優勝争い出来ない時代になりました。スポーツと芸術の融合と言われるフィギュアスケートの中で最もスポーツ寄りであり、技術的に優れた選手が勝つと言う当然の結果に至ったともいえるのです。

羽生結弦はフリーのTESが100点を超えています。

今までのフィギュアスケートとは違った得点傾向と言えるかもしれません。

そうなると、PCSについても今迄通りの判断が正しいとは言えなくなります。

演技審判は、短時間で技の出来栄えとPCS5項目の採点をしなければなりません。

上下カットの平均値でただでさえ同じような得点になりがちなPCSの5項目が、充分な考えも無しに似たような得点を付けられてしまうことにも繋がります。

現在の採点システムを作った側からも、改善を求める声が上がっています。

現行の採点システムの草案を作成したメンバーであり、スポーツ局長というジャッジを任命する立場でもあるペーター・クリック氏の妻であり、悪名高きジャッジとして有名だったシシー・クリック氏は、『ジャッジは己の信念で採点すべきだ』とインタビューで答えています。

また、今季のネーベルホルン杯では、男子シングルとアイスダンスで、新しいジャッジング方法が試されています。

現在の採点システムが運用された当初にも行われたPCSとGOEを分けて採点するという方法です。

ネーベルホルン杯で試験運用された内容は以下の通りです。

・ジャッジ・パネルは12人で採点を実施

・そのうち7人はPCSのみ採点し、1人が採点するのは3項目

・残りの5人はGOEを採点し、その中の1人はGOEのみ他の4人はGOE+PCSの1項目

・PCSの各項目は結果的に5人のジャッジのスコアで構成されるように振り分けられる。

*それを図示したのが以下の画像です。

(詳細は『ネーベルホルン杯についての告知』をクリックしてリンク先のPDFファイルを参照下さい)

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ネーベルホルン杯についての告知 PDFファイル(NEBELHORN-TROPHY 2014 - ANNOUNCEMENT)

ただ、こうした試みも、根本的な問題を解消しなければ意味がありません。

根本的な問題とは、ジャッジの研修、任命、監査の全てが不透明であり、採点するジャッジの名前が公表されないことです。

ISUが公明正大な人達の集まりであるなら問題にはなりませんが、ソチ五輪の開催中に金メダルはキム・ヨナだとインタビューに答える人間が会長に居座っている組織ということを考えると、信用することはできません。

だから、ファンが公平な採点を求める声を上げなければならないのですが・・・残念ながら、本来の目的を見失っている人達もいるようです。

2010年の全日本選手権では、優勝した安藤美姫と小塚崇彦を非難する声が上がりました。

疑惑の採点だったと言いながら、その根拠を採点基準に則して説明した人はいませんでした。

2012年は羽生結弦の優勝を非難する声がありました。

そして2013年は鈴木明子の優勝を非難する声がありました。

どの批判も感情論に終始し、こういう結果を認めるのはフェアジャッジの精神に則っているとは思えないと言う声もありました。

何だか羽生結弦のファイナルでの高得点を非難する声に似ていますね。

フェアジャッジというのは、どの選手にも同じ基準で採点が行われると言うことです。

それを実現するために、ジャッジの匿名制や研修、任命、監査の偏りを廃して透明性を高めようとするものです。

自分の応援する選手が勝てなかった時に持ち出すものではありません。

今年の全日本選手権も、結果によっては大暴れする人達が出てくるかもしれません。

2013年の全日本選手権終了後、小塚崇彦ファンである私の妻が、代表に選出されなかった悔しさから高橋大輔や町田樹の悪口を言っていたことを書きました。

妻は私に愚痴はこぼしても、どこかの掲示板やブログなどに悪口を書き込んだり、他の人に悪口を吹聴したりはしません。

それは、心情的なものと現実の結果を、冷静に判断しているからです。

多くのフィギュアスケートファンもそうだと思いますが、中には感情をコントロール出来ず、思いのたけを吐き出したいという人もいるようです。

激情に駆られやすい方々は、自らを客観的に見つめるよう心掛けて欲しいものです。

今年の全日本選手権はファン同士の醜い諍いが起きないことを祈っています。

ところで、羽生結弦の活躍によって、ブライアン・オーサーを名コーチと評する声があるようです。

本当にそうでしょうか?

私はジャンプコーチとしては優秀だと思っていますが、専属のコーチとして考えるのなら、少々問題があると見ています。

羽生結弦のコーチとなって迎えたグランプリシリーズの初戦で、SPは当時の世界最高得点を記録し、ダントツの首位に立ちました。

しかし、フリーではミスが続いて結果は2位。

その理由は、休憩せずに会場で気を張り詰めていた状態が続いていたために、本番で緊張の糸が切れてしまったからです。

ブライアン・オーサーは、それを見越して公式練習が終わった後、フリーの時間が来るまでホテルで休養するように提案していました。

しかし、羽生結弦は従いませんでした。

今年の中国杯もケガの状態を見て、棄権するように言いましたが、羽生結弦は出場することを選択しました。

キム・ヨナのコーチ時代もそうでしたが、強く言わなければならないところで、選手の判断を尊重してしまう傾向があるようです。

ハビエル・フェルナンデスの才能を開花させながら、練習嫌いの彼を厳しく指導出来なかった為、4回転は成功しても3回転でミスを繰り返して優勝を逃すという試合が続きました。

最近ミスが減ってきたのは、ブライアン・オーサーの指導方針が変わったからではなく、羽生結弦という練習好きのチームメイトに刺激を受けたからです。

こうして見ると、羽生結弦はそろそろ別なコーチにつくべきなのかもしれません。

もしそれが、プルシェンコだったら・・・などと妄想してしまいますが・・・

ソチ五輪の直後にはプルシェンコ本人がそんな話をしていましたから、可能性は0ではないと思うのですが・・・もし実現すれば、なぜか増えているアンチ羽生結弦が絶滅危惧種に指定されるかもしれません。

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クリスロード商店街の仙台縁日に掲出された巨大ポスター(2014.12.24 仙台経済新聞)

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朴大統領のツルの一声で収束? 平昌冬季オリンピック「日韓共催」騒動で笑ったヤツ

(2014.12.25 産経ニュース)

準備が遅れている2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪のそり系競技を長野で-という話が急に持ち上がり、日韓双方が反発した騒動は、韓国の朴槿恵大統領が先日、「分散開催を議論する意味はない」と公式に述べたことで、いったんの収束をみた。

■降ってわいた騒動

今回の一件は国際オリンピック委員会(IOC)が今月8日の総会で五輪分散開催を認めるという五輪改革案を承認。その好例にでもしようと思ったのか、「IOCが水面下で韓国側に国外での一部競技実施を打診した」(AFP通信)ことが発端とされる。

平昌は資金不足で準備が遅れており、一方ですぐ隣には2度も冬季五輪を成功させた日本がある。02年W杯共催を成し遂げた両国なら分散開催のよき先駆けになるのでは、という安直な思考が目に浮かぶ。

いかにもアジア事情に関心の薄い欧州勢中心のIOCが考えそうなことで、これでは反発し合った日韓両陣営も、このまま本当に単独開催で決着がつくのか疑心暗鬼だろう。とにかく今回の騒動で韓国の大会を日本で分散開催する(あるいはその逆も)ことの難しさはIOCもわかったはずだから、2度と話が浮上しないよう願うばかりだ。

金がないのに五輪

今回の問題、根本の原因はもちろん、金がないのに五輪を開催しようとする平昌、韓国側にある。

韓国メディアによると、五輪全体で総額12兆8500億ウォン(約1兆4000億円)の支出となり、このうち57%が国庫、残りを自治体やスポンサー料などでまかなう算段だ。ただ江原道全体の予算は約4兆ウォン(約4400億円)だが、財政自立度は18・7%と国内最低水準。五輪開催のために来年約1000億ウォン(約110億円)の地方債を発行する計画で、来年、再来年にもほぼ同額の借金をしなければならないという。

何でこんな身分不相応な大会を催そうとしたのか。そこには地方自治体による大型イベント招致合戦の弊害がある。

1961年の軍事クーデターで地方議会が解散させられた韓国の地方自治は、95年に自治体首長らの公選が実施されたことで完全復活。民主化の波と2001年にIMF管理が明けて上げ潮に乗った財閥中心の経済をバックに、人気取りに走る地方自治体長らが次々と国際的イベント招致に乗り出した。その結果が2011年大邱(テグ)世界陸上、14年仁川(インチョン)アジア大会、そして18年の平昌冬季五輪につながった。世界ボート選手権(忠州、13年)や17年のユニバーシアード(光州)など細かいものも挙げるとキリがない。

誘致にあたって甘ったるい歌が奏でられるのはいずこも同じ。平昌の場合、現代経済研究院が報告書で冬季五輪の直接・間接の経済効果を64兆9000億ウォン(約7兆1500億円)とぶち上げ、あるメディアなど《18年、平昌には雪の代わりにお金が降り注ぐ》とまで書いたという。

日本がダシにされた?

そんなバカな話があるわけがない。

中央日報電子版によると誘致当時8兆8000億ウォンだった予算はたった1年半で4兆ウォン増えたという。財政的裏打ちを担っていた財閥系企業も、昨今のウォン高などで業績悪化が顕著。将来の莫大な負債を懸念する江原道は韓国政府に財政支援を求め続けており、「政府の支援が増えないなら開催地を返上する」と主張している。

こうなると、今回の騒動は自治体側の策略ではないか、とすら思えてくる。日本との共催を匂わし、国内反日世論を焚きつけ、政府に否定させる。じゃあ、単独開催のために金をください…というわけだ。まあ、そこまで考えているとも思えないが、今回、大統領が自らが火消しに回ったことで、イベント招致で金に困った自治体が「日本」をダシにして政府に迫る可能性は出てきた。

韓国内では、国際大会を招致した自治体の相次ぐ財政危機が発端になり、億単位の支援を国に要求するようなイベントを開催する場合、国会の事前同意が必要になるよう法改正の動きが出るなど、無分別な招致合戦にクサビを打ち込もうとしている。

日本も笑っちゃいられない。衆院解散直前に成立した地方創生関連2法案は、人口減少対策と東京一極集中の是正などを意図した地方創生案の策定などを定めた法律だが、この手は観光など地域資源を活用した産業振興策と称して、イベント招致やハコモノ行政に陥りがちだ。

韓国よりは民主化の歴史長く、政治の成熟度も高いのだから「平昌危機」を日本でやらかすワケにはいかない。(市坪和博)

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会場作りが進む平昌五輪だが…=韓国・江陵市(AP)

問題が起こると日本を利用しようと目論む韓国。

日本人からすると、またか・・・といううんざりした気持ちしかありませんが、日韓友好を掲げるモラルの高い方々も一部にはいるようです。

そういう方々は、自ら進んで韓国に寄付を行うなどの支援活動をすればいいのですが、なぜか国家予算でそれを実現しようと画策しているようです。

日本の予算は、日本の為に使われるべきお金です。

おかしな画策は止めて欲しいのですが、それがアジアの平和に貢献すると騙されてしまう人達もいるようです。

民主党が政権を担っていた時に、『朝鮮王室儀軌』を無償で返還しました。

その結果、韓国では『日本が植民地時代に多くの文化財を略奪した』という声がさらに強くなり、対馬から盗まれた仏像はいまだに返還されていません。

『朝鮮王室儀軌』は2007年6月にユネスコ世界記録文化遺産として登載されたほどの価値がありますが、韓国では返還されて数年が経過した今も国家指定文化財にはなっていません。

その理由は、量があまりにも膨大で、まだ調査が終わらない・・・

こんないい加減な国とまともに付き合えると考えている人は、普通の人と違うものが見えているのかもしれません。

キム・ヨナの演技が世界最高だと見えた人もいるようですから、そういう人はモラルの高い人と同じ感性を持っているのでしょうね。

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