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2014年9月26日 (金)

フィギュアスケートの魅力と搾取される日本

フィギュアスケートの魅力とは何でしょうか?

音楽に合わせた、スピード感のある演技

音楽と調和した芸術的要素と、ジャンプなどのスポーツ的要素が調和した競技

トップクラスの選手でも大きなミスをすることがあるという緊迫感

そういった特徴を挙げることはできますが、何と言っても勝敗を決する競技であるのに、勝ち負けを超えた選手本人の個性やこだわりが演技に色濃く反映されることではないでしょうか。

選手達の人生の一端を覗かせてくれるような氷上での姿は、僅か数分の演技に深みを与えているように感じます。

氷上から垣間見える選手達の人間性が、見るものを捉えてやまないのではないでしょうか?

本物はいつまでも色褪せることはありません。

それを本能的に恐れて、映像を削除するような輩もいるようですが・・・

自らの主張や行動が誤りだったと認めているようなものですね。

Mao Asada - Closing Gala - 2009 World Figure Skating Championships

スケート人生「キス&クライ」鈴木明子~<第12回>「普通」じゃなかった小学生時代

(2014.9.26 日刊ゲンダイ)

小学4年の冬から休まず名古屋のリンクに通う毎日。やってみると本当に大変でした。

平日は授業が終わる午後3時すぎになると、母が車で小学校の正門前に迎えに来ます。駅に向かう車中でランドセルをスケート用具、おやつ、弁当が入ったリュックと交換。豊橋駅に着くと、ひとりで名鉄電車の特急「パノラマカー」に飛び乗ります。

乗り換えする名古屋市内の神宮前駅までは、およそ45分。車内でおやつを食べながら学校の宿題を終えると、ちょうど下車駅に到着。そこから電車を乗り継ぎ、午後5時すぎにようやくリンクにたどりつきます。

休憩もそこそこに6時から練習開始。コーチとの個人レッスンを30分、自由練習を1時間30分。計2時間ほどの練習を終えると、夜8時30分すぎには、再び来た道をたどって自宅に向かいました。豊橋駅近くの実家に到着するのは夜10時すぎ。自宅に帰ってからは、テレビもほとんど見ずに就寝。翌朝8時すぎに再び学校に通うという日々でした。

週に1、2度はリンクの貸し切り日があり、その日は特別に夜10時くらいまで練習することもありました。学校がない土日も通いましたから、リンクが休みだった正月1日を除けば一年中、名古屋のリンクに通ったことになります。まさに「スケート漬け」です。この生活を小学校卒業まで2年間続けました。この間、家族と旅行や遊びに行ったことは一度もなかったはず。友達とオシャレをしたり、外出することも皆無でした。全てが「スケート中心」だったため、普通の小学生ではなかったと思います(笑い)。

けれど、不思議なことに「しんどい」とか「つらい」という気持ちはありませんでした。両親も「頑張って」といつも明るく応援してくれていましたし、私自身がフィギュア中心の生活に慣れてしまったのか、忙しいのが「日常」になっていたからです。実家の割烹店(和乃家)に来る常連さんも、いつの間にか私の生活をサポートしてくれるようになっていました。頼んでいなくても時折、私のお迎えやお見送りをしてくれることもあったのです。

「みんなに支えられている。もっと頑張らなきゃ」

子供ながらにこう思い始めていた私は、忙しさよりも地元・愛知だけでなく、全国の舞台で活躍して周囲のみんなに恩返ししたい。そんな気持ちが強くなっていました。

小学6年の夏のことです。当時、名古屋のリンクは夏休みになると大混雑していました。思う存分、自分の練習ができない。私は思い切ってフィギュアの精鋭が集まる仙台の合宿に参加してみようと思いました。

(つづく)

▽すずき・あきこ

1985年3月28日、愛知県生まれ。6歳からスケートを始め、15歳で全日本選手権4位。東北福祉大に進学後、一時、摂食障害を患い休養。04年に復帰。10年バンクーバー五輪初出場。13年全日本選手権初優勝。14年ソチ五輪出場。今年3月の世界選手権を最後に現役を引退。

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毎日、学校に迎えに来てくれた母(左)/(C)日刊ゲンダイ

フィギュア・高橋大輔の美しいスケーティングの魅力に迫る

(2014.9.25 マイナビニュース)

トリノ、バンクーバー、ソチと3度の五輪に出場し、長年にわたって男子フィギュアスケート界をひっぱってきた高橋大輔選手。今シーズンは競技会には出場せず休養することを宣言しており、心身ともにリフレッシュを図っているのではないでしょうか。

■踏めば踏むほど加速するステップ

高橋選手の魅力は、華麗なステップにあります。ステップは、ターンやトゥステップなどを組み合わせて行うものですが、「音楽と足の動きが合っているか」「ターンは正確か」「エッジが深く傾けられているか」などが評価のポイントになっています。

ターンとは片足で方向転換をする動きのことでして、選手は方向転換時に氷に図形(figure)を描きます。ご存じの方も多いかと思いますが、フィギュアスケートの起源は、ジャンプをしたり踊ったりすることではなく、氷に図形を描くこととされています。この図形はエッジのインサイド(内側)・アウトサイド(外側)を正しく使わないと間違った図形になり、評価(レベル)が下がる要因にもなります。

高橋選手はこのターンをする際、スピードを落とすことなく正しいエッジで図形を描くことができます。またトゥステップなどと組み合わせた際には、ステップを踏めば踏むほどに加速をしていくため、ステップに対して高評価が得られやすいというわけです。

■身体の中から音楽が奏でられているかのような演技

また高橋選手の魅力はステップだけではなく、表現力もすばらしいものだと言えます。過去に高橋選手が競技会で使用した曲には、「マンボメドレー」のような激しい曲調や「月光」のようなしっとりとした曲調など、さまざまなものがありました。ただ、どの曲も表現がすばらしいものでした。

高橋選手の演技は、まるで「身体の内側」から音楽が奏でられているようです。無音の状態にしても、高橋選手がどのような曲調で滑っているのかが、見ている人に伝わるような演技だなと私は感じています。

■高く、安定した演技構成点

フィギュアスケートの採点は、「技術点」と「演技構成点」の2つに分けて行われます。演技構成点は

・スケートの質

・技と技のつなぎのフットワーク

・身体の動きや感情の表現

・振り付け

・音楽の解釈

以上5つから成り立ちますが、高橋選手はこの5項目の評価がいつも高い評価になっています。

技術点は、その日のジャンプなどの調子によって点数にばらつきが出ることも多々あります。ですが、演技構成点は調子の波が出ることが少なく、評価はおおむね一定のものになっています。そのため、たとえジャンプなどの技でミスが出たとしても、演技構成点で高い評価を得ることができれば、ミスをカバーすることができるともいえます。

私の現役時は、高橋選手と一緒のチームで練習をさせてもらっていましたが、高橋選手は、練習の時から表情や身体の動かし方にこだわって練習をしていたのが印象的でした。今シーズンを終えてどのような結論になるかは分かりませんが、また会場中の視線がくぎ付けになるような演技が見られることを楽しみにしています。

*筆者プロフィール: 澤田亜紀(さわだ あき)

1988年10月7日、大阪府大阪市生まれ。関西大学文学部卒業。5歳でスケートを始め、ジュニアGP大会では、優勝1回を含め、6度表彰台に立った。また2004年の全日本選手権4位、2007年の四大陸選手権4位という成績を残している。2011年に現役を引退し、現在は母校・関西大学を拠点に、コーチとして活動している。

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高橋大輔選手(右)との2ショット

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<仁川アジア大会>男子バドミントンは韓国が優勝!「韓国は風操作の天才、特許を取れば!」と台湾人

(2014.9.25 レコードチャイナ)

2014年9月24日、鳳凰網は記事「男子バドミントン中国代表が優勝逃す、韓国は風向調節の特許を取ればいいのにと台湾ネットユーザーは皮肉」を掲載した。

23日、仁川アジア大会の男子バドミントン決勝が行われた。本命・中国を破って優勝したのは開催国の韓国。この勝利に韓国国民は沸き立ったが、日本との一戦で風向操作疑惑が取りざたされたこともあり、「番外作戦」が展開されたのではと疑う人が多い。この問題を取り上げた台湾紙・中国時報の記事には多くの台湾ネットユーザーのコメントが寄せられている。

「特許を取れば良いよ。これほどの技は天才にしか発明できないでしょう。」

「これからはバドミントン会場には両サイドに風速計を設置しないとダメだね。」

「下品すぎる。こんな方法で勝利するなんて……。」

「韓国人はすごすぎる。次は中国本土が復讐しないとね。会場の下に大型電磁石でも設置すれば。」

(翻訳・編集/KT)

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24日、鳳凰網は記事「男子バドミントン中国代表が優勝逃す、韓国は風向調節の特許を取ればいいのにと台湾ネットユーザーは皮肉」を掲載した。写真は敗北した中国代表。

<アジア大会>日本バドミントンコーチ「敗北認定…『風』言い訳にしない」

(2014.9.25 中央日報日本語版)

「エアコンの風操作」疑惑を提起した日本男子バドミントン代表チームが、アジア競技大会組織委員会(以下、組織委)の釈明を受けて、抗議する意思がないとの意を伝えた。

日本のサンケイスポーツオンライン版「サンスポドッコム」は24日「舛田圭太・日本代表チームコーチがエアコンの風が日本に不利なように操作された可能性があるという疑いについて大会組織委に抗議するなどの措置を取るつもりがないという意向を伝えた」と報道した。

これに先立ち日本バドミントン代表チームは21日、桂陽(ケヤン)体育館で開かれた大会団体戦準決勝戦でエアコンの風が日本に不利に操作された可能性があると主張した。

これに対し組織委側は「20日に発生した停電の影響で21日は節電のためにエアコンをつけたり消したりを繰り返していた」と釈明した。

このメディアによれば、舛田コーチは組織委の釈明に「教えてくれたら意図的な操作だと感じなかっただろうし、選手にアドバイスもできた。負けたことはわれわれに力がなかったと認めているし、(風を)言い訳に使う気は全くない」との意を伝えた。

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もし、アジア大会のバトミントンで韓国の選手が向かい風にさらされたなら、韓国選手は大騒ぎしていたでしょう。

自分達が有利な時は決して騒がず、平静さを装うのが朝鮮人の特徴です。

不正な行為で勝ったとしても、勝ちは勝ち。そう考えている彼等は、抗議されると、『負け惜しみだ!』と非難します。

抗議している側は、公平では無い条件や判定に対して抗議をおこなっているのであって、勝敗についてはその先にあるものだと捉えているのですが、朝鮮人は自分達の勝利を脅かされると不安を感じる為に、抗議そのものを否定しようとするのです。

フィギュアスケートでも同じことが行われてきました。

採点の不正を疑う声が上がると、『特定の選手を攻撃しているだけ』 『好きな選手に勝って欲しいだけ』という反論があります。

反論と書きましたが、実は反論にはなっていません。

『なぜ』という声は、ミスをしても高いPCSやGOEを維持できる選手が存在することへの疑問なのですから、それを具体的に説明しないかぎり、晴れることはないのです。

威圧的な声で鎮圧出来ないとなると、ジャッジを神聖化して凡人とは違うことを理解させようとしましたが、それがかえってジャッジの能力不足とシステムの欠陥を浮かび上がらせることになりました。

最近は、『陰謀論者にはつける薬が無い』 『陰謀論者はカルト教団の信者と同じ』 『陰謀論者の言っていることは悪魔の証明』 『陰謀論者になるとフィギュアスケートを楽しめない』などと主張して、採点や判定に疑問を抱くのは、ごく一部のおかしな連中という印象操作を試みています。

それに騙されてしまうのは、日本人に信念が無いからかもしれません。

真実を追求する姿勢や、間違いを正そうとする姿勢は非難を浴びるようなことではありません。

それを本当に理解しないかぎり、日本は搾取される側から脱することは出来ないでしょう。

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