« フィギュアスケート講座 | トップページ | スケートアメリカの動画 »

2010年11月16日 (火)

スケートアメリカの総括

ISUが発表したスケートアメリカの記事より。

Daisuke Takahashi (JPN) claims Men's gold

Japan's Daisuke Takahashi claimed the gold at Skate America on Saturday. Teammate Nobunari Oda completed a successful day for the Japanese men with his silver medal and Armin Mahbanoozadeh (USA) captured the bronze. Takahashi nailed six clean triples including in his expressive Tango routine, but he fell on his second triple Axel and tripled his intended quad toe. The 24-year-old earned 148.95 points and totaled 227.07 to overtake Oda. “I couldn't skate so well today, but my presentation was better than at the NHK Trophy”, said the World Champion. “I wanted to do the quad toe, but it popped out on the landing. I've landed it twice in competition this season, but it is not consistent in practice”, he added. Performing to Piano Concertos 1 and 2 by Edvard Grieg, Oda went down on his opening quad toe but recovered to complete six clean triples. However, he did a combination too many that didn't count. He had 146.81 points and slipped to second at 226.09 points overall. “I am very disappointed with my performance tonight, because I did a few mistakes. I was just thinking of doing another combination. I repeated this (kind of mistake) so many times that I can't say anything about a solution. But it won't happen again”, noted Oda. Mahbanoozadeh delivered a strong performance to “Avatar” that included seven triples and difficult spions and footwork to score 143.56 points. With a total score of 211.17 the 19-year-old moved up from fourth to win his first Grand Prix medal. “I'm thrilled beyond words”,Mahbanoozadeh said. “I felt really confident going in today. The long program has been going well, I've been training it well and I let myself do what I do in practice. It went better than I could have hoped for”, he continued. Adam Rippon dropped to fourth with 203.12 points and Daisuke Murakami (JPN) finished fifth (203.00 points). Takahashi has qualified for the Grand Prix Final with two wins and Oda most likely qualified with two silver medals.

高橋大輔(日本)は、男性の金メダルを!

日本の高橋大輔は、土曜日のスケートアメリカで金メダルを獲得しました。チームメイトの織田信成は銀メダルを獲得し、日本人男性の成功と、アーミン・マーバヌーザデー(米国)の銅メダル獲得でこの日を終了した。

Tak010101083101

高橋は、彼の表現するタンゴルーチンの中で、6つのクリーンなトリプルジャンプを成功させたが、2つ目のトリプルアクセルで転倒し、予定していた4回転ジャンプをトリプルジャンプにしてしまった。 24歳の彼は148.95ポイントを獲得し、織田を抜いて227.07となった。 「私は、今日はよく滑ることができなかったが、今日の演技は、NHK杯よりも優れていた」と世界チャンピオンは語った。「私は四回転トゥループをしたかったが、上手く着氷できなかった。私は今シーズンの競技で二度4回転ジャンプを成功したが、なかなかいつも成功させられない」と彼は付け加えた。

Tak010101132791

エドヴァルドグリーグのピアノ協奏曲第1および2に乗って、織田は開始早々四回転トゥループを行ったが、回転不足とされ、6つのクリーンなトリプルジャンプを成功させたが、ジャンプを多く跳んでしまったために、コンビネーションジャンプはカウントされませんでした。彼は146.81点を記録し、合計226.09ポイント、全体で2位に転落した。「私はいくつかミスをしたので、非常に今夜の演技には失望しています。私は別の組み合わせを行うことを考えていた。私は自分の失敗の解決策については何も言うことはできない。何度もこの間違いを繰り返した。しかし、二度としたくありません。」と織田は述べた。

Oda001101081581

マーバヌーザデーは、スコア143.56ポイント。7つのトリプルジャンプ、難しいスピンとフットワークを含む『アバター』で強力なパフォーマンスを行った。 211.17の合計得点で19歳の彼は最初のグランプリで4位から浮上して表彰台を獲得した。「私は言葉にならない程嬉しいです」マーバヌーザデーは言った。「私は本当に今日は自信を感じました。ロングプログラムを順調に練習し仕上げましたが、今日は私が実際に望んでいたよりも上手くいったかもしれません。」と彼は続けた。

アダム・リッポンは、203.12ポイントで4位に落ち、村上大輔(日本)は203.00ポイントで5位だった。高橋は2勝を上げてグランプリファイナル進出を決め、織田も可能性の高い2つの銀メダルでグランプリファイナル進出の資格を有している。

Tak010101133651

Kanako Murakami (JPN) claims Ladies gold

Kanako Murakami of Japan claimed the Ladies gold while Rachael Flatt (USA) took the silver and the bronze medal went to Italy's Carolina Kostner. Skating to “The Mask of Zorro”, Murakami hit a triple toe-triple toe combination and three more triple jumps and two level-four spins to post a seasons best of 110.18 points. The reigning World Junior Champion moved up from third to first at 164.93 points. “I skated very well today, but hopefully I'll skate even better next time”, Murakami said. “I didn't even expect to be here, and I didn't expect to be in the Grand Prix Final, so I'm surprised and shocked right now”, she added. Flatt's program to “Slaughter on 10th Avenue” included five clean triples and a level four change camel spin, but two jumps were underrotated. The U.S. Champion scored 111.84 points, a new seasons best, and moved up from fourth to second at 162.86 points. “I was really excited to have gotten through my long. It was a good effort for me under the circumstances”, Flatt said, who strained a calf muscle at NHK Trophy. “I'm certainly looking forward to getting healthy and getting back to some really good training”, she continued. Kostner landed a triple toe, two triple Salchows, a double Axel and got a level four for her flying camel spin, but she crashed on a triple loop. The European Champion collected 94.59 points and slipped from first to third with 154.87 points. “The fall was very unexpected, I felt confident on the loop”, Kostner said. “Today was a tough long for me, I felt not right on my feet. I'm not so pleased with my skating today.” Joshi Helgesson (SWE) came fourth (146.90 points) ahead of Amelie Lacoste (CAN) with 146.68 points. Murakami and Kostner have qualified for the Grand Prix Final and Flatt most likely will qualify. For full results please refer to www.isu.org. The ISU Grand Prix of Figure Skating continues next week with the Cup of Russia in Moscow.

村上佳菜子(日本)は女性の金メダルを!

日本の村上佳菜子が金メダル、レイチェルフラット(米国)が銀を獲得し、銅メダルはイタリアのカロリーナコストナーだった。

Kanako005

『マスクオブゾロ』で演技した村上は、トリプルトゥ-トリプルトゥのコンビネーションと3つのトリプルジャンプ、2つのレベル4を得たスピンで、110.18点という今シーズン最高の得点を獲得した。世界ジュニアチャンピオンは、164.93ポイントでトップに躍り出た。「私は、今日はとても上手く滑りました。次も上手くいけばと思っています。」と村上は言った。「私は優勝するとは思っていなかったのでとても驚いています。グランプリファイナルに出場できるとも思っていませんでした」そう彼女は付け加えた。

Kanako006

『10番街の殺人』によるフラットのプログラムは、5つのクリーンなトリプルジャンプ、キャメルスピンでレベル4でしたが、2つのジャンプが回転不足と判定されています。 USチャンピオンは、今シーズン最高の111.84点を獲得し、合計162.86ポイントで4位から2位へ浮上しました。「私はロングプログラムを演じられた事に大変興奮していた。」フラットによると、NHK杯でふくらはぎの筋肉を痛めたのだそうです。「そういう状況でも、私は良いトレーニングができました。私は楽しみながら健康的なトレーニングをして戻ってきました」と彼女は続けた。

コストナーはトリプルトウ、二つのトリプルサルコー、ダブルアクセルを成功させ、フライングキャメルスピンでレベル4を得たが、彼女はトリプルループで転倒した。欧州チャンピオンは94.59点となり、合計154.87ポイントで1位から3位へ落ちました。「ループジャンプの転倒は予期していませんでした。」コストナーは言った。「今日はロングプログラムは、足の調子がよくない私にとっては辛かったです。しかし、私は今日の結果に満足していません。」

スウェーデンのジョシ・ヘルゲションは、146.90でカナダのアメリー・ラコステの146.68を越えて4位。

村上とコストナーは、グランプリファイナル進出を決め、フラットはグランプリファイナル進出の可能性があります。

Kanako004

競技結果につきましてはwww.isu.orgを参照してください。フィギュアスケートのISUグランプリシリーズは、来週もモスクワで開催のロシア杯に続きます。

得点詳細と審判員名簿(クリックするとPDFファイルが開きます)

男子シングルSP得点詳細を見る 

男子シングルFS得点詳細を見る 

男子シングル審判員を見る 

女子シングルSP得点詳細を見る 

女子シングルFS得点詳細を見る 

女子シングル審判員を見る 

グランプリシリーズの競技結果

グランプリシリーズ男子シングル競技結果を見る 

グランプリシリーズ女子シングル競技結果を見る

男子では織田選手のジャンプミスが残念でした。女子は、村上選手が見事に優勝しました。採点傾向については、いろいろと思う事がありますが、先ず日本選手の活躍を讃えたいと思います。

*動画は別記事に掲載します。

FPU(フィギュアスケート保護連合)へ、ご協力下さい。

FPUは全てのフィギュアスケーターが公平な採点を受けられることを目標としている団体です。特定選手の応援や、政治的・宗教的な考えを強制することはありません。

フィギュアスケートの未来に不安を感じている方、現状を変えたいと思っている方は、是非ともFPUのホームページをご覧下さい。

FPUホームページ  http://fpu.nobody.jp/

* 今 日 の 猫 *

箱とねこ2。

皆さんの愛猫を紹介してみませんか?

ご希望の方はメールまたは掲示板より、写真を添えて送って下さい。

☆ お 知 ら せ ☆

フィギュアスケートのジャンプ解説

フィギュアスケートの基礎

フィギュアスケート講座

« フィギュアスケート講座 | トップページ | スケートアメリカの動画 »

スポーツ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2090205/58506481

この記事へのトラックバック一覧です: スケートアメリカの総括:

« フィギュアスケート講座 | トップページ | スケートアメリカの動画 »